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【終了しました】
知的・発達障害児者について学ぶ、疑似体験講座

疑似体験で、障害児者それぞれの不自由さを知り、合理的配慮(接し方)について考えてみる講座です。
知的障害・自閉症など発達障害のある人の中には、手や足をうまく使えなかったり、見え方が違っていたり、コミュニケーションが難しかったりする人がいます。
そしてそのことが外見ではわかりにくい障害のある人も多くいます。

講座では疑似体験を通じて、障害児者それぞれが不自由に感じていることを知り、どのような配慮が必要か、どのように接するとお互いに良いのかを
考えていくきっかけにしていただけたらいいなと思って開催します。

日時…令和5年2月21日(火)
   10:00~11:30(9:45開場)
場所…ふれあいセンター久喜3F会議室
講師… 桜井直美さん
    (久喜市栗橋手をつなぐ育成会会長 元小学校・特別支援学校教員)
対象者…どなたでも
定員… 20名(申込順)
持ち物… 筆記用具
その他…お子さん連れ可。見守りスタッフのいるプレイコーナーがあります。
申込開始…2月10日(金)10時より


申込み・問合せ…
 090-5787-7609(桜井)
★新型コロナウイルス感染症の状況により、急遽中止になることもあります。その際は、参加申込者に個別にご連絡いたします。
★当日はマスクの着用をお願いいたします。(乳幼児以外に限り)
*この講座は久喜市と子育てネットワーク・久喜んこの協働事業により実施します。
チラシをクリックすると拡大されます
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知的・発達障害疑似体験講座
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